Maintenance
シャツのお手入れ


●汗をかいたシャツはその日中に洗う。
とは云うモノのなかなか出来ることではないが、基本は塩分や油を吸い込んだまま放置すると黄ばみの原因となります。

●カラーやカフスは、
汚れを落としてから洗濯機へ

特に夏場は、汚れやすいカラーやカフスの部分を重点的に歯ブラシなどで汚れを落としてから洗濯機へ。面倒だが効果的である。

●洗濯機へは釦を止めて
洗濯機を使用する場合はシャツを裏返しにして釦を止めてから洗濯槽へ、色物と一緒に洗わないことが大切です。ホワイトのシャツは特に注意が必要。

●自然乾燥させて仕上げは
手掛けのアイロンで

軽く脱水した後、乾燥はハンガーにかけて、よくシワを伸ばしてから風通しの良いところへ干します。

 

手掛けアイロンの方法

1)先ずは衿の裏側からしっかりとプレスする。
生地は左右に引っぱりながら中心から外へとプレスする。

2)袖口を開き、裏側からプレスする。
袖は内側の縫い目に沿って二つに畳み、袖口から脇へ向けてプレスします。
両袖を同じようにプレスします。

3)背中のヨークは生地を左右に引っ張り、
やはり中心から左右に向けてプレスします。
この時、背中のギャザーを潰さないように注意する。

4)前身頃はやはり生地を引っぱりながら裾から衿に向けてプレス。

5)背中は衿の部分を縦に引っ張った状態で左右にプレスをかける
ヨークとの境目のギャザーの部分はスチームとアイロンの先で軽く丁寧にプレス。
あまり強く潰さないことが重要。

6)ハンガーにかけて仕上がり
保管の場所があれば、畳まずにハンガーの状態で吊るしておくのが
簡単で仕上りが保てるのでお薦めです。

◎信頼の出来るクリーニング店へ
当社のシャツは手がけのアイロンがおすすめですが、
なかなか、自分で洗うことができないという方には、
手掛けアイロンのクリーニング店を見つけておくことも大切。
これだけはやりたい簡単セルフケア

●釦付け
基本は、釦の4つの穴に×字に
糸をとおす「クロス掛け」
(1)木綿糸、木綿針を使い、
糸は針穴に通し端でそろえて止める
(2)釦位置に裏から糸を通し、釦の対角の穴に糸を通す
(3)再び裏から、×字となるように残りの穴に糸を通す
(4)このクロス掛けを2度くり返す
※糸はたるみの無いようにしっかりと引っ張っておくこと
(5)裏側で、針に糸を二重に巻き付け、裏生地をすくってきつく絞める