MONTHLY REPORT

2010年03月08日

プレッピーミュージシャン

ヴァンパイヤ ウイークエンドの新作 ”コントラ”のアルバムカバーには、ブロンドの若い女性の写真があしらわれている。彼女が襟を立てて着ているポロシャツは、ラルフローレン。いかにもヴァンパイヤ ウィークエンド(以下VW)らしいアルバムカバーだ。VWの4人は、アイビーリーグの一つであるコロンビア大学出身。しかもインタビューの当日、エズラ(ヴォーカル)が着ていたシャーツは、ラルフローレンのラグビー!つまり、エズラは本物のプレッピーの系譜を汲む青年だ。(以上、ミュージックマガジン1月号より)

僕が初めてVWを聞いたのは、昨年の春。ジャケットがなんとなく気になり買いました。やはり、ジャケット同様学生っぽい雑煮ワールドミックスな音楽に若々しい感覚を嗅ぎました。ですから、インタビューでのラルフローレン大好き発言も、意外でなくかんじました。なんとなくタイプは、東部ではなくWESTっぽくてビーチボーイズに似ているなあと思いましたがどうなのでしょうか。また音楽の方向性は違いますが、このアマチュアっぽい青臭さから、80年代のREMのデビュー盤を思い出しました。
いずれにしろストリート系や紅白系のスタイルが全てのミュージシャンの世界で、久々に真っ当なスタイルをした青年なので応援したい気分ですなぁ~~。
IVYルックで決めて、初期の頃のRAP、グランドマスターフラッシュあたり?、を吠えるとかっこいいんじゃあないかと、アマチュァ音楽愛好家は考えます

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投稿者 FAIRFAX : 10:17

2010年03月02日

Pitti  四方山話

1月、6月は、メンズファッション見本市、Pittiの月です。スタッフが行きましたので、写真をちょいと紹介します。
pitti1-01.jpg Pitt i会場入り 口
pitti1-02.jpg 今回のテーマ
pitti1-03.jpg Pitt i会場内
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ミラノへはユーロコースターで、フィレンツェから1時間45分。
pitti1-05.jpg FIATTのオブジェがモンテナポリオーネに。
pitti1-06.jpg ラルフローレンの店に長蛇の列、セール

フィレンツェのウィンドウはもう春です。今年のキーワードが、写真から読み取れます。

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投稿者 FAIRFAX : 09:44

2010年02月22日

MAD Men’s Lady

先週終わりに 書いたウーマンリブ以降の女性の変化に関して凄い反響がありましたので(ウソ)、その続きを。
ウーマンリブは60年代後半から起こった女性の性差別撤廃 等の運動で、その後の男女平等社会の推進に大きく貢献しました。
日本でも60年代後半の全共闘運動をきっかけにして、ラジカルな活動をした中ピ連の榎美佐子に吊し上げられる男性シーンが社会現象となりました。
さて、かのアメリカでさえも60年代後半からの女性への社会観がようやく変わったのですから、ごくごく最近なのですね。
しかしながら、このブログでは違う観点からチョッ ト考えてみたいと思います。たいした事ではないんですが。
ウーマンリブの始まる前の50~60年代の女性は実に魅力的でしたね。(あくまで男性側からかも知れませんが) そして、なにより 服装センスの良いのに感心します。エレガントでアートでクラシックで。昨秋からデビューした トムブラウンのブラックフリースLady’s のイメージにも近いかな?当時の素材をデザイナーが好んで素材として取り上げるわけですね。
Mad men に出てくるLadyの中では、特に 2人が話題になっています。一人は、セクシーなワーキングガールJoanことChristina Hendricks。いや~!セクシーですね!それにとってもおしゃれです。こんな秘書が会社にいたら、その会社の機能はマヒしてしまうでしょうね(笑)。
もう一人は、主人公DonのMrs.Draper役 January Jones。上流を夢見る奥様スタイルがとっても素敵です。50年代の服装センスには本当に 魅せられます。写真は、イギリスGQからですが、国を問わず昔の女性に男性が魅力を感じるのが面白いです。そんな訳で、“Mad Men”は男が見ても女が見てもおもしろいドラマですゾ。

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話は変わって映画。先日観たペネロペクルスの「抱擁のかけら」(監督ペドロ・アルモドバル)。ペネロペの魅力満載のおいしい映画でした。50年代のアメリカ女性の魅力は、いまはスペイン映画の中で生きています。(よかった~)
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投稿者 FAIRFAX : 09:51