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      <title>MONTHLY REPORT</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>Pinot Noir 12/04spring</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ny-report-2104.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny-report-2104.jpg" width="300" height="253" />

４末のニュースでやっていましたが：
ＮＹの宇宙ミュージアム？みたいな所に移すため、スペースシャトルがＮＹの上空を飛びました！なんか、写真でしか見れませんが（ＮＹッコには話題に）、スゴイ！　若い頃に見たＳＦ映画を連想させます。現実？！いや～～えらいこっちゃ！？　


ＮＹレポート　＃5　ＷＩＮＥ

今回も、ＮＹでいろいろワインなど飲み楽しみましたが。例のごとく、アメリカピノノワール知ったかぶりですいません。今回の出張で飲んだものを紹介します。

ＲＯＥＤＥＲＥＲ　ＥＳＴＡＴＥ　/　ロデレールエステート
なんか見た事あるラベルだな〜と思ったら、シャンパーニュの老舗　”ルイロデレール”が、カルフォルニアで造る本格的なスパークリングワイン。
アンダーソンヴァレーに自社畑を持ちフランスと同様の製法で、シャルドネ４０％、ピノノワール６０％のＭＩＸ。
フレッシュな酸味に濃厚な味わいが、”シャンパーニュ越え”のシャンパンと言われます。値段の事かな？
（普通、アメリカのワインの製造方式は、ブドウ生産者とワイン生産者は別の会社で造ります。でも、ルイロデレールは、アメリカで初めて直に両方を管理する方式をとりました。）
だからとても、コストパフォーマンスもよく、やはりもう１っ本！笑

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ＫＩＳＴＬＥＲ　Ｓｏｎｏｍａ　Ｃｏａｓｔ　/　キスラー　ヴィンヤーズ
キスラーは、ソノマのロシアンリバーヴァレーで、伝統的なブルゴーニュスタイルで育てられています。
なかでも、シャルドネが世界の愛好家をうならせてるようですが、
今回は、あえて数少ないピノノワール赤ワインをオーダー。カルフォルニアワイン、いや～まいったね～これ！

<img alt="120404night-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/120404night-04.jpg" width="225" height="300" />

ＲＯＣＨ　ＯＬＩ
同じく、ロシアンリバーヴァレー産のピノノワール赤ワイン。同様にまいったね～これ！
講釈は、省きます。というか、生産者ホームページが見当たらなかったため、ウンチク書けない？笑

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ＧＯＴＨＩＣ　/　ゴシック　ハイランドヴィニヤード
なんとまあ～パンクなネーミングでしょうか。しかし、もちろんピノノワールでテイストもグッド、コストパフォーマンスもＧＯＯＤ！
オレゴンの最も尊重された先駆者ブドウ園の１つ。これは、そのブドウ園からの限定版ピノノワール等級。
明るく爽やかな酸味は、喉ごしもよくあっさり料理にもあいまっせ。

<img alt="120404night-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/120404night-01.jpg" width="225" height="300" />

ＬＡＧＡＶＵＬＩＮ　/　ラガーヴィーリン　
食後はスコッチウイスキー。アイラ島南岸の蒸留所で造られるモルト。
メーカー曰く：ピート、海藻、ウッド、フルーツの複雑な香味とスモーキーかつ重厚な味わい。とか
１６年ものは、やはり上等のウイスキー、アイラ島のスコッチはいずれもいい臭味がやみつきに。実にウンンマ～イ

<img alt="120404night-09.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/120404night-09.jpg" width="225" height="300" />


毎度の食前酒、ジン＆ソーダの講釈は省きます。日本の氷の方が数段おいしいですからね。

以上、ペルー料理の " La Mar " ,  ホテルJAMESの " Kitchen " , 
次週紹介する店 " MInerba " , Bar " Smile " ,,,から。

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<img alt="ny1204164.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204164.jpg" width="300" height="225" />

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<img alt="ny1204166.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204166.jpg" width="300" height="225" />



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         <link>http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/2012/05/pinot_noir.html</link>
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         <pubDate>Mon, 14 May 2012 08:15:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>NY　Gossip</title>
         <description><![CDATA[最新公開映画　”ル　アーヴルの靴みがき”　/　監督”アキ　カウリスマキ”

名匠による完璧な映画！　コレゾ映画の面白さ！映画とは、かくありたいという見本。
とにかく見てください。損はさせませんよ、ど本命馬オルフェーヴル！みたいには。
同時に、アキ先生の過去の数々の名作も一挙上映！これも見逃せないぞ。
以上、ユーロスペースの宣伝マン。

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NYレポート　＃4　NY雑談

今回のホテルは、ノリータ地区のNOLITAN（前回も）、室内小物は全て赤を基調、スリッパ、ハンガー、マットカバーetc.前回お話しましたが。
ここは、室内にストレッチ用マット（当然赤！）が置いてあるので便利。天井の扇風機を見ながら、ストレッチで体幹つくり。　さあ〜出かけるゾ！

<img alt="ny12041001.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny12041001.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny12041003.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny12041003.jpg" width="225" height="300" />

この辺りの景色等は前回のレポートで紹介済み、クーパースクエアのおにぎりや
に行くと近くにセブンイレブンが。外からのぞいただけですが、日本的なきれいな陳列でした。次回入ってみようかな。

<img alt="ny12041002.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny12041002.jpg" width="300" height="225" />


成田発のフライト映画は、”マリリン７日間の恋”。モンロー役のミッシェルウイリアムズがいいね〜タイプです、一目惚れ。

<img alt="ny1204120.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204120.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="gq2012-0002.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq2012-0002.jpg" width="212" height="300" />


美人度は、真逆ですが " ADELE " なんとなんとVOGUEの表紙に。ロイヤルアルバートホールでのステージが凄くよかった（特にアメリカのブルースなんかは英国ミックスという感じで！）　ちょっと太めなお茶目さんですが、この表紙の写真はよくよくできてはりますな～　
思わず買っちゃいました。笑

<img alt="ny-gossip-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny-gossip-04.jpg" width="225" height="300" />


天気も悪く日曜日は、TVで。"MAD MEN 5" がスタート。ニュースにも取り上げられたりしているので、こちらの人には相変わらずの人気のようで、５０’ｓ時代のドレスアップなライフスタイルがふんだんに見れるこのドラマがすきなのでしょうか。
花柄ワンピースの女性がコスティームデザイナー”Ｊａｎｉｅ　Ｂｒｙａｎｔ”。男女のスタイリングカップルと、おなじみ超セクシー秘書ジョーン役のクリスティーナ、そして４時から飲めるカクテルの写真も。

<img alt="ny1204122.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204122.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204123.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204123.jpg" width="225" height="300" />

<img alt="ny1204124.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204124.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204125.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204125.jpg" width="225" height="300" />

    <img alt="ny-repoert-madmen-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny-repoert-madmen-01.jpg" width="300" height="238" />

今回は、時差ボケもあり、早朝（５時とか）からニュース番組を。ニュースキャスター等の服装チェック。
ニュースは、当時オバマ大統領の社会保険法の審理入りがトップで、共和党の指名争いを上回っていました。（現職の強さ？）　肝心のオバマ大統領は、日本の上空を通り越してソウルで大統領会談。ロシア首相とも会談。（日本はさみし〜〜〜い）
こうやって、海外でニュースを見ていると、日本への関心の低さがよく分かりますね。
日本人が思うほど海外の方はこちらを向いてはいません。


<img alt="RIMG0300.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/RIMG0300.jpg" width="225" height="300" />    <img alt="RIMG0380.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/RIMG0380.jpg" width="225" height="300" />

<img alt="ny1204131.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204131.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204132.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204132.jpg" width="225" height="300" />

ニュースは、基本的には、男女ニュースキャスター、天気キャスター、交通キャスターの４名で組みます。各放送局いろいろなキャラの人がいますから、服装チェックだけでも楽しめますね。やはり、お天気キャスターのおっちゃんがイットウ派手でノリノリ。
しかも１００％ドレスアップというのも仕事柄うれしい限り。
（女性の天気や交通担当のキャスちゃんが、またいいん〜〜ですよ、ほんのりエロクて）
オバマ大統領の影響か、圧倒的にブルーのマイクロネクタイが今のスタンダードプレジデンシャルスタイル。以下、レッド、イエロー、と続きますが。

<img alt="ny1204136.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204136.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204130.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204130.jpg" width="225" height="300" />

こうやって、ＴＶを見ているとネクタイって表情を表すな～とあらためて感じました。ごくごく一部のセンスのいいおしゃれさん（ほとんどいない）と、職業限定のスタイルの人意外は、ネクタイをしていた方が、よっぽどエロクじゃなくてヨクみせますが、なぜ、この時期にノータイキャンペーンなのでしょうか？これでは、隣の韓国にも世界情報等で遅れをとるのでは。
地球上では、暑い国寒い国が同時に進行しています。先進国としてのスタイル感が大切！


サルコジ対オランドを違う観点から：
面白いのは、両者共、ネイビーの無地のネクタイに白のシャーツ、紺のスーツだというところ。普通は、際だった違いがありそうなものでしょうが。選挙戦スタートの頃のオランドは、やや垢抜けない候補者でした。やはり、サルコジかな？と、思っていました。
ところが、あるときからサルコジと見分けのつかないスタイルにチェンジ！顔つきまでスッキリ！ネイビー＆ホワイト、男をよく見せるスタイルです。
サルコジのトレードマークに即乗り込む姿勢が勝ちへの勢いにもなったのでしょうか？

<img alt="sarukoji3.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/sarukoji3.jpg" width="130" height="116" />     <img alt="sarukoji8.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/sarukoji8.jpg" width="124" height="117" />     <img alt="sarukoji7.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/sarukoji7.jpg" width="130" height="92" />
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         <pubDate>Mon, 07 May 2012 08:01:26 +0900</pubDate>
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         <title>Jackson Pollock</title>
         <description><![CDATA[　

Ｊａｃｋｓｏｎ　Ｐｏｌｌｏｃｋ

先週、竹橋の国立近代美術館で開催されている ”ＰＯＬＬＯＣＫ展”に行ってきました。本当は桜満開の頃に行きたかったのですが（千鳥ヶ淵の桜をついで見で）　アットいう間に過ぎて、、、
ニューヨークで何点かポロックを見たことはあるのですが、これだけの点数を日本で見れるというのはうれしい限りです。
僕は何故か、パリではなくてニューヨークなのです。それが絵画の好みにもでるのか、現代美術というかニューペインティング的な絵画の方がより身近に感じます。（勿論、ピカソのすごさはすごさ!）

東京国立近代美術館
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アトリエと妻リーと最後まで住んでいた家
<img alt="pollock-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-04.jpg" width="300" height="197" />

<img alt="pollock-12.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-12.jpg" width="300" height="243" />

ジャクソンポロックは、ワイオミング州に生まれたのですが、本人の意思とは別にして画商サイドは、カーボーイ的画家として売り込みを計っていたようです。当時、アメリカの絵画のレベルが低く見られていたので、自国の画家を強く売り込みしたかったとの事。ただ、僕の感じるところポロックの画風には、たぶんに西部の荒涼とした原野のイメージがありますが、どうなんでしょうか？
幼少期の影響とアルコール依存症との闘いで精神科の治療を受けていますが、それが作風にも表れているとのことですが。
＜ポアリングとは？＞　　ポロック紹介ブログより～
彼が生み出した究極の絵画技法「ポアリング」とは、キャンバスに筆や棒などを使って絵の具を滴らせ、その色や厚みなどによって今までの手描きの絵画とはまったく異なる世界を生み出そうという技法です。ポロックは絵の具の色や濃さ、使用する筆や棒の素材や固さなどを変えることにより、思い通りのイメージを描き出すことができました。さらにこの技法は、意識的に細かい調節が可能な筆とは異なり、無意識の状態を直接図像へと反映することができると考えられ、当時流行していたフロイトやユングの思想とも深く結びついていました。さらにその方法論は、チベットやアメリカの先住民族たちが行っている砂絵にもとずくものでもありました。それはある意味、原始から伝わる宗教芸術と最新精神医学との出会いから生まれた技法でもあったのです。
「このやり方だと、絵のまわりを歩き、四方から制作し、文字通り絵のなかにいることができるのだから、わたしは絵をより身近に、絵の一部のように感じられる。これは西部のインディアンの砂絵師たちの方法に近い。・・・」ジャクソン・ポロック

ポアリング＆ドリッピング
<img alt="pollock-08.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-08.jpg" width="300" height="217" />

４５年、同じ画家仲間　”リー”と結婚、彼の才能にほれた彼女は画家業をすてポロックのマネージメントに専念、その頃よりポロックの作風に変化が表れ評価もグーンと上がりました。良いコンビでした。
しかし晩年、スランプに陥ったポロックは、奥さんをすて美人の愛人をゲットします。
結局、二人は自動車事故にあい、ポロックだけが死亡。彼女はサゲマン？

妻リークラズナーと
<img alt="pollock-05.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-05.jpg" width="300" height="219" /> 

<img alt="pollock-06.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-06.jpg" width="300" height="205" />  

愛人ルースクリグマン＝一緒に自動車事故にあう、が今も奔放に！
<img alt="pollock-07.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-07.jpg" width="300" height="231" />


エドハリスが製作監督主演した映画”ＰＯＬＬＯＣＫ”いい映画でした。作品レベルも高いですし。
勿論、エドハリスがポロック役なのですが、これが本当にソックリなのです。ＢＢＣのドキュメンタリードラマ”ポロックその愛と死”のインタビューの中でも、
ある人は、”ほんまにそっくりやんか！姿も性格も！”と、いいはってました。
リークラズナー役のマーシャゲイハーデンが、またいいんですよ！印象に残りましたね。それに引きかえ、愛人ルースクリグマン役のジェニファーコネリーの役どころがイマイチ浮かばないんですが（今、考えても）、ジェニファー、あまりにいい女すぎていたせいでしょうか？

エドハリス＝映画”ＰＯＬＬＯＣＫ”監督主演ポスター
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エドハリス　インタビュ
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抽象表現主義の彼以降、現代美術が始まり、それ以降パリからニューヨークに画壇の主役が移ったようです。
いや～～好きな絵がたくさんあり、人が多い割にくつろげました。

会場ポスター＆ＢＯＯＫ
<img alt="pollock-09.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-09.jpg" width="300" height="161" />

<img alt="pollock-10.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pollock-10.jpg" width="300" height="272" />

なぜにアメリカにこうも惹かれるのかな？勿論、戦争好きとか白人特権社会とか欠点は多いですが、欠点を言っても先が見えませんしネ。（人の振り見て我が振り直せ？）
２４日付けの日経、春秋コラムに書かれてましたが、、。
ハーバード大の入試責任者語る　”　客観基準は万能ではない。試験の点数や高校の成績表は、生徒の資質の一部を示すにすぎない。”
横浜の女子生徒は、出願した米国の大学のほとんどから入学許可は来た。成績抜群というわけでもない。言語障害に生まれつき障害があることが決め手になったという。大学は多様な人材を意図的に集めているからだ。　（日本の大学ではどうなのでしょうか？）
米国のアル一面。

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         <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 12:15:19 +0900</pubDate>
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         <title>TriBeCa</title>
         <description><![CDATA[TriBeCa

NYレポート　＃３　Tribeca エリアと、ニューオープン店

この界隈を愛するロバートデニーロが中心になって、再開発されてきたこのエリアも、イマヤすっかりあか抜けてきました。

<img alt="ny120411.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120411.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny120419.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120419.jpg" width="225" height="300" />

トライベッカとは、Tri-angle  Be-llow Ca-nal street の略字となります。つまり、キャナルストリートとW.ブロードウエイとGreenwich st.とに挟まれた三角形のエリアです。ローアイーストに対してローアウエストにあたるかな。（そんな呼び名があるかはしりませんよ～～）
古くは、倉庫街中心の寂れた街だったようですが、最近では再開発もすすみロフト、アパートメント、ギャラリー、ホテル、レストラン、もちろんショップも。デニーロが経営にタッチしている？ホテル　”Greenwich Hotel"　もできましたし。（１泊５万以上のお高いホテルです）
通ったついでにちょっと冷やかしに入って一休み。もちろん、ロビーですよ。

<img alt="ny120413.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120413.jpg" width="225" height="300" />     

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僕らのスタイルからは、やはり一番の話題のショップは、今春新しくオープンしたJ.クルー
” LUDLOW　”です。
近くにあり人気のJ.クルー/リキュールショップの１コーナーで扱っていたスーツのブランド名” LUDLOW　”　をそのまま引き継ぎ拡大したようですね。ですから店内には、近くのビジネス街で働く男性向けの、スーツ、シャーツ、ネクタイ、靴、雑貨、、、Trad感満載です。

<img alt="ny120414.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120414.jpg" width="225" height="300" />     

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Hudson st.に面していますが、ワンブロック上には、”TOM BROWN" , 横に少し行くと、Steven Allan , J.Crew Liquor Shop , grown & sewn , 
など、アメリカンスタイルのショップが集まります。CAFEを入れれば、半日は遊べそうですね。西側に行くとすぐにハドソン川もあり、
見晴らしもすてきですし。９/１１グラウンドＺｅｒｏエリアもすぐそこです。（なんて時間のたっぷりある方だけですよ～～　僕は１時間クイックタイム）

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この後、Lovely Town Bleecker st. に向かいます。
この通りのニュースは、昨年２回にわたりお伝えしていますので、詳しくは省略します。
１店だけ結構おはやりの店。HAT の店 "Goorin BRS. " なのですが、原宿にある帽子屋と違いドレスに特化しています。女性も男性用のHATが最近はお好みのようです。歴史も古く(since 1895)、NY以外で何店舗か展開しているみたいです。

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ＳＯＨＯの端、Sullivan st.に、"ＰＡＬＭＥＲ" trading companyといううたい文句のカジュアルＴＲＡＤの店です。どちらかというと、オーナーの趣味の店？という感じ。

<img alt="ny120417.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120417.jpg" width="225" height="300" />

ＮＯＨＯのElizabeth st.に、どちらかというと場違いなメンズショップ。なぜなら、カジュアル中心の通りなのに完璧英国紳士スタイルの店だから。もしかしたら、キメキメ英国風でクラブ遊びという気分なのでしょうか？ "Lord Wally's"というデザイナー名前で商品展開。

<img alt="ny120420.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny120420.jpg" width="225" height="300" />



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         <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 08:46:10 +0900</pubDate>
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         <title>FLATIRON</title>
         <description><![CDATA[FLATIRON

NYレポート　＃２　NEW  OPEN

まずは、アッパーマジソンAV. ６５丁目あたりですかね、”アットリーニ”　がオープン。
近くには、テインカッテイ、ボレリ、キトン、などなど。まさに、この界隈は、リッチ～～～イタリアーノの世界。

<img alt="ny1204114.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204114.jpg" width="300" height="225" />

<img alt="ny1204115.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204115.jpg" width="300" height="225" />


そして、Brooks Brothers FLATIRON。
Flat Iron は、この界隈のエリアの名前です。１０年程前からこのエリアには、新店が次々とできていましたが、いまいちモードよりというかブランド店のブリッジラインの店という位置。
それが、Rugbyができてちょっと目線がかわったという感じ。

フラットアイアンというのは、同名のビルの名前に由来してます。様式建築が匂う美しい三角形の平べったく薄いビルです。
ブロードウエイと５番街がこのビルで交差してから左右に広がる三角形のエリアです。２３丁目から１４丁目くらいまでをいいます。
意外と広く、あのグラマシーパーク周辺や教授の住むチェルシー地区の一部も加わります。学生街のユニバーステイstは、すぐ下にひかえますしね。

<img alt="ny1204118.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204118.jpg" width="225" height="300" />

ブルックスは、創業時当時、この辺りで店を持っていましたので、原点帰りですかね。ポロのラグビーも近くにあるので、それを意識してオープンしたのでしょうか？　構成もカレッジ感覚たっぷりです。オリジナルはなく、各ブランドをミックスして構成しているのですが。（ブラックフリースなんかも無造作にポイとおいてあるし）
下の写真では、ビルのリノベーションの為、仮看板ですが、店は新鮮さがありますよ。　
店内はローコスト感覚でカレッジ感がでており、商品構成とマッチしています。
一階と地下の２層ですが、上にゲストフロアというかソファやTV、雑誌などもありリラックススペースとして使えます。
（サタディーズみたいに本格的コーヒーを飲めるようにするとこのスペースももっとカッコいいんだが）
でも、ブルックスはがんばってます、というメッセージは伝わりますね、この店から。

<img alt="ny1204113.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204113.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204112.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204112.jpg" width="225" height="300" />

<img alt="ny1204117.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204117.jpg" width="300"/>

<img alt="ny1204116.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204116.jpg" width="300" height="225" />
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         <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 08:52:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>KEITH HARING</title>
         <description><![CDATA[

ＮＹレポート　＃１　ＫＥＩＴＨ　ＨＡＲＩＮＧ　１９７８－８２ / ブルックリン美術館

３月最終の日曜日、ブルックリンまで足をのばしました。キースヘリング初期作品展を見るためです。

キースヘリングといえば、８０年代を代表する米国ポップアーティストですが、実は一般にはアンディウォーホールが評価してからの作品を見ることの方が多いのです。
今回は彼が、人気が出る前のニューヨークのスクール時代から初個展を開くまでの間に製作した青年期、約１８０点という最大規模の特別展となっています。
会場は、８０年代前半のニューヨークのダウンタウンカルチャーの躍動感にあふれ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

<img alt="ny1204b.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204b.jpg" width="300" height="225" />

会場入ってすぐの正面入口の大きなキャンパス画から、もう圧倒され、落書きかアートかという当時論争が起こったと言うことが、今ここで見ると考えられないですね、ＡＲＴは辛い！

<img alt="ny12o4d.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny12o4d.jpg" width="300" height="225" />

声帯系ＰＯＰシンガー”クラウスノミ”（やはり、若くしてエイズでなくなる）、アート仲間の”ケニーシャーフ”、ロックグループ”ＰＹＬＯＮ”、、、などとの写真が、会場にあり、当時を懐かしみました。


<img alt="pylon1204-02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pylon1204-02.jpg" width="125" height="125" />     <img alt="pylon1204-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pylon1204-01.jpg" width="116" height="116" />

バスキア、ケニーシャーフ、キースヘリングの３人は、磯崎新が設計デザインした巨大ディスコ＜パラディアム＞の内部デザインにかかわった。

<img alt="19palladium001.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/19palladium001.jpg" width="292" height="217" />

<img alt="19palladium008.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/19palladium008.jpg" width="295" height="215" />

ＰＹＬＯＮは、僕がセントマークスのレコード屋で初めて買った恐竜柄のＬＰジャケット。このヘンテコなリズムをきいて以来、ソニックユースからＲＰＭに至るニューヨーク派ロックの虜となりました。いや～～懐かしいね。

<img alt="ny1204h.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204h.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="ny1204j.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204j.jpg" width="225" height="300" />

ＳＵＢＷＡＹ　ＤＲＡＷＩＮＧＳシリーズといって、地下鉄や駅構内にいたずら描きしたアート。（どうやって、こんなに沢山も保存出来たのだろう？壁描きなのに。）
東京でのよくない思い出。ワタリミュージアムの向かいの子供服屋の上の大看板に、なんと！キースが一日掛けて描いて見せました。僕も、その際は何度も何度も見に行って興奮したものです。しかし、契約の行き違いか？看板はその後、ほったらかし。雨風に吹かれ
段々と剥げていきました。（いっそのこと、即消して欲しかったが）　ＡＲＴを商売だけと考えてるとこうなるのかな？よく分からないが。

<img alt="ny1204f.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204f.jpg" width="300" height="225" />

なんとなんと、ＭＹ”バスキア”とキースとのコラボの一枚もしっかり。これは見たことがなかったので、うれしいうれしい。

<img alt="ny1204g.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204g.jpg" width="300" height="225" />


会場内は、日本の美術館と違い何の制約もなく（ボールペンがだめで鉛筆をいただいた）
子供達も沢山来てて、フレンドリーな雰囲気でした。

<img alt="ny1204e.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204e.jpg" width="300" height="225" />

会場までの足は、マンハッタンローアイーストサイドからタクシーで２３＄、意外と近いです。ブルックリンブリッジからマンハッタンのニョキニョキビルを見るということはまずないので、パチリ！

<img alt="ny1204a.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204a.jpg" width="300" height="225" />


ブルックリン美術館の隣は、国立公園。ですから、この辺りはのんびりゆったりした雰囲気（そのぶん帰りのタクシーキャッチは辛い）
日本では、遅れている桜も満開。やはり、キレイキレイ！

<img alt="ny1204c.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/ny1204c.jpg" width="300" height="225" />

今年のＮＹは、暖冬で近場の山は雪不足で困ったらしいですが、僕の滞在中の初め３日間だけは零度近く寒波が来ていました。ですから、日曜は、この展覧会とＴＶで過ごしました。運が良いことに、ゴルフ”タイガーウッズ”の３年ぶりの優勝のプレーや、またまた再開した”ＭＡＤ　ＭＥＮ”５をみれて、意外と楽しい一日でした。


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         <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 08:04:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Monte Hellman</title>
         <description><![CDATA[Ｍｏｎｔｅ　Ｈｅｌｌｍａｎ　モンテヘルマン

映画監督：７１年、ユニバーサルで　”断絶”　を撮るも、興行的に大失敗。その後、メジャースタジオの作品から閉め出される。
近年、再評価、再発見の動きが高まり、タランティーノ、ギャロなどのくせ者から敬愛を集める。ざっとこんなプロフィールです。
実際、”レザボアドックス””バッファロー６６”　も彼をイメージした作品ということです。

そのヘルマンが２１年ぶりに監督しました。”Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｎｏｗｈｅｒｅ”　、＝果てなき路＝

＜ＦＩＬＭ　ＲＥＶＩＥＷ＞というブログには、詳しく内容が記載されているので気になる方は読んでみると良いですよ。写真も沢山ついていますし。
主役のローレル /　ヴェルマのネーミング理由や、音楽担当　/　トムラッセル（カントリー界のベテラン）が、映画”断絶”からの流れを引き継いで、往年のファンの期待には応えています。

その”断絶”の話：　
”イージーライダー”６９年の大ヒットは覚えていますか？アメリカンニューシネマの登場にわきましたが、ピーターフォンダ、デニスホッパー、ニコルソン、くせ者揃いの映画でした。
その観客を当て込んだ製作でしたが、興行的に大失敗。メージャーから遠ざかる原因となったいわくつきの映画です。
主演に７０年代を代表する配役で、ドライバー役には、シンガーソングライターのジェームスティラー、共演にはビーチボーイズのデニスウィルソンを起用し話題を呼びました。助演にはあの渋いウォーレンウォーツ。ヒロインにはローリーバード。（彼女はその後、謎の自殺。
そして今回の映画のいわくつきヒロインの名前としてに使われています。）
７０年代アメリカのフリーウェイを失踪する２台の車の終わりのないレース。当時の悩む若者像をとらえたはずの映画でしたが、、、。

僕は、どちらの映画も見ましたが、やはり観客を呼べない映画だと思いました。ただ、マニア受けすることは確実でしょうね。
それと、映画って、なにもわかりやすく無くったっていいとおもうんですよ。（勿論、時にはハリウッド話題作も見たいですが）
時代を感じさせるものが一つでもあれば、それだけで十分その映画を堪能したことになるのでは。筋なんてなくても。

そういった意味では、ヘルマンの新作はアメリカンニューシネマ時代を再発見させてくれたので、見る価値はあるのでは、、、？
もっとも主演女優のローレル役がイマイチで、監督の好みではなく僕の好みの人だったらもっと良かったのですがネ。（青いドレスの女とかの）


<img alt="movie12-03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/movie12-03.jpg" width="320" height="173" />

<img alt="muvie12-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/muvie12-01.jpg" width="320" height="172" />

断絶
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果て無き路
<img alt="monte-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/monte-04.jpg" width="300" height="168" />

<img alt="monte-05.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/monte-05.jpg" width="300" height="168" />


なにか一つでも得るものがあれば映画はいい！という考え方からすると、映画　”ニーチェの馬”　も見る価値があると思います。なにせ、全編、同じシーンですからね。１日目、２日目、３日目、、、どこまでいくのでしょうか？なんて、おもいながら見てしまいました。
徹底的に排除された台詞、極限まで削ぎおとされたシーン、生と死の背中合わせがただよう静謐な空間。２時間３０分、芸術とはまさに辛いものです。（馬のションＢｅｎということを体感できましたしね、、、やれやれ、、、）

ニーチェの馬
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         <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 08:08:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Hat</title>
         <description><![CDATA[ＨＡＴ

最近、帽子をかぶる若者が増えています（ＣＡＰではなくＨＡＴ）が、帽子好きとしてはうれしいです。
デザイナーもそのあたりを意識してるのでしょうか、いろいろなＨＡＴを発表しています。
ランバンなどは、ブリルの広いエレガントなＨＡＴを発表、話題になってますね。
先日取り上げたスティーブブシェミは、ドラマの中でＨＯＭＢＵＲＧを粋にかぶっています。この帽子は、フェルト地なのですが糊がしっかり効いていて型がきまっています。だから型くずれしませんね。その分、くずしたイメージは出しにくくクラスアップを漂わせます。
”俺たちに明日はない”　のウォーレンビューティがかぶるのは、ＦＥＤＯＲＡ。　”さむらい”　のアランドロンもそうです。いろいろくずし方ができるのがカッコいいです。
そういえば、　”フレンチコネクション”　のジーンハックマンはＰＯＲＫＰＩＥ。ユニークで個性ある刑事役にピッタリ。
ＢＯＷＬＥＲ、英国王室のシーンでは必ず見られる帽子ですが、有名な所では、　”時計しかけのオレンジ”　危ない若者の表情をうまく引き出しています。

<img alt="steave-05.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steave-05.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="steave-02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steave-02.jpg" width="225" height="300" />

Ｂｏａｔｅｒ
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Ｈｏｍｂｕｒｇ       
<img alt="worenbuty04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/worenbuty04.jpg" width="222" height="300" />       <img alt="steve b-07.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steve%20b-07.jpg" width="80" height="127" />

Ｆｅｄｏｒａ
<img alt="worenbuty01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/worenbuty01.jpg" width="202" height="300" />     <img alt="alandolon01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/alandolon01.jpg" width="300" height="182"/>

Ｐｏｒｋｐｉｅ
<img alt="worennbuty03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/worennbuty03.jpg" width="286" height="300" />

Ｂｏｗｌｅｒ
<img alt="02-prince-william-bowler-hat.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/02-prince-william-bowler-hat.jpg" width="300" height="228" />


ところで、最近ＨＡＴやＣＡＰをかぶる若者が増えうれし限りですが、一言苦言というか。
帽子をかぶったまま、室内に入ってきて、そのまま挨拶などをしてきます。玄関の中に入ったら取るのが以前は常識。当然、食事の際も取るのが当たり前。（例え、ラーメン屋さんでもネ）
こういったルールが守られなくなった原因の一つは、ＴＶとそれを許す女性。ＴＶでは、芸能人がかぶったまま食事をしていますしね。男は脱ぐ時のしぐさが渋いのです。アメリカ風にサット帽子フックに投げかけたり日本風にソット脇にさりげなく。それが最近は分からない女性もね～。ーー帽子かぶったまま挨拶なんかアンタわたいをなめてはるんでっか！そんなんカッコ悪いでぇ、ルールと違うやん、ハシモトさんにいいまひょか？　
悪貨は良貨を駆逐する！　ジャンジャン
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         <pubDate>Mon, 26 Mar 2012 08:29:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Delicate Gray</title>
         <description><![CDATA[今年のメンズスタイルの色の傾向が出揃いました。一昨年から出てきたグレーがまだまだ続くようですが、昨年からベージュが台頭してきたせいかグレーそのもののトーンが微妙に変化してきています。（大きな変化を嫌うメンズでは、この微妙さが勝負なのです）
ミディアムグレーが、よりライトグレーへと明るくなりベージュとのコンビネーションがマッチし易くなります。
それとともに、スチール系グレーではなくガンメタル系グレーに。（要は、グレーがやや赤みをおびベージュと合わせやすく）
グレーとベージュ、それに合わせる小道具の色は、新鮮なきれいな色群、イエローやオレンジ、グリーンを少ない部分に取り入れましょう。例えば、ポケットチーフとか時計ベルト、カバンなど。ネクタイにも勿論ありですが、あまり目立つＶゾーンが苦手という方は、ネクタイは同系のグレー、ブラウンなど濃色を。そして勿論最後に締める色と言えば、迷ったときのお助け知的ネイビー。
この春から秋にかけては、ここを押さえてコーディネイトすれば、まずはプレジデンシャルスタイルの出来上がり。首相！ワシントン訪問でのＭＲ．オバマ氏とのツーショットでも、このスタイルで望めば決して決して引けを取りませんゾウさん！


<img alt="ｇｑ－１２ｓｐ－１２.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/%EF%BD%87%EF%BD%91%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BD%93%EF%BD%90%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92.jpg" width="224" height="320" />     <img alt="ｇｑ－１２ｓｐ－１１.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/%EF%BD%87%EF%BD%91%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BD%93%EF%BD%90%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg" width="227" height="320" />     

<img alt="ｇｑ－１２ｓｐ－１５.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/%EF%BD%87%EF%BD%91%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BD%93%EF%BD%90%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%95.jpg" width="218" height="320" />     <img alt="ｇｑ－１２ｓｐ－１０.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/%EF%BD%87%EF%BD%91%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BD%93%EF%BD%90%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%90.jpg" width="224" height="320" />     

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         <link>http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/2012/03/post_166.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 08:33:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>TODD SNYDER</title>
         <description><![CDATA[トッド　シュナイダー
ラルフローレン、Ｊ、クルーのメンズヘッドデザイナーをへて、２００８年には、トライベッカに
”ＪクルーThe Liquor Store"　を、仕掛ける。
その後独立、２０１１年に自己のブランドを創設し、コレクションを発表する。
以下、雑誌”HUGE" のインタビュー記事より抜粋する。

　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜ラルフローレン＞や＜Ｊクルー＞でのキャリアをいかした正統的なアメリカントラッド/カジュアルこそが本懐。そうした当初の予想の枠を超え、デビューにあたる先シーズンは、かねてからのブリティッシュテーラーリングへの敬意をさまざまに具現化、
続く2012S/Sでは、”ハード＆ソフト”　をテーマに、フォーマルアイテムを軽やかに着崩してみせた。
異なる要素をミックスしていくそのバランス感覚は、意識的なものだろうか？

メンズウェアはそもそも表現の幅が限られているのは事実。しかし、限られた要素でもミックスの仕方によって、新しくユニークな服になりえます。
コーディネイトにしても同様で、ジャンルにとらわれず、まずは組み合わせてみる。
そうしてなにかをミックスしながら作り上げていくのは、私にとってとても自然なやり方です。

男性のファッションに劇的な変化は訪れないと思いますし、テーラーリングについては継承されていくのもと信じています。
断言することはできませんが、テーラーリングによって作られた服がますますカジュアルに、ディリーに着られていくのではないでしょうか。
　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

２週間前の<ブリティッシュトラデショナル＞の項で使った写真は、このトッドスナイダーのコレクションからです。多くのデザイナーの今秋物作品の中で僕が一番、ピーンとくるものがあったので、使いました。
彼の提言する”ミックス”、それはタイドアップをすることでバランスをとっているように思います。イギリスとアメリカ、ラグジュアリーと実用性、フォーマルとカジュアル、ｅｔｃ.

ラルフローレンの卒業生からは、数人のＴＲＡＤデザイナーが生まれ一時的に注目が集まりました。古くは、セザラニやＪバンクス。ある意味、Ｊアブードも。
トッドスナイダーの表現手法もやはり、”ＰＯＬＯ”の血を引いています。これから数年続けて彼の言うところの新しい”ミックス”感をＴＲＡＤでどう出し続けていけるかが、生き残れるかどうかの境目となるでしょう。
いずれにしろ、楽しみですし目を離せないアメリカンデザイナーです。

<img alt="todd snyder-03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/todd%20snyder-03.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="todd snyder-o7.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/todd%20snyder-o7.jpg" width="213" height="320" />

<img alt="todd snyder-06.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/todd%20snyder-06.jpg" width="197" height="300" />     <img alt="todd-snyder-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/todd-snyder-04.jpg" width="200" height="300" />

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<img alt="todd snyder-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/todd%20snyder-01.jpg" width="300" height="225" />

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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 12 Mar 2012 07:19:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Peter Gun</title>
         <description><![CDATA[Ｐｅｔｅｒ　Ｇｕｎ

アメリカのフィルムノワール私立探偵物の連続テレビドラマ。（１９５１～６１）
ＤＶＤ化していましたので、アマゾンで購入。このドラマは、昨年、知り合いに教えていただくまで知りませんでしたが、日本では人気がなく途中で打ち切りになったのかな？
登場人物が渋い割には、３０分完結物ドラマ仕立てなのでストーリーが性急すぎイマイチだったのでしょう。でも、当時のメンズスタイルをチェックするには楽しいドラマです。

主役の探偵役には、クレイグスティーブンス。彼のスタイリッシュなスーツスタイルが一応ウリ。なにせ悪党どもと大乱闘したあともビシッと乱れてないないない。やはり、主役はこうでなくてはいけません。初期のスパイ映画はボンドも含めて、おおむねドレスコードがあり、主役はいつもビシッとカッコいいのですが、最新作になればなるほどリアリティ重視というか髪はふりみだれ顔にはダメージ、服も埃だらけという状態。
なるほどそれが現実でしょうが、それがどうした！こうした！映画はＰＯＰＳだ。
（ショーンコネリーのボンド役で、ダイビングスーツを脱ぐとタキシードというシーンがありましたが、かっこよかったなあ～～）

ドラマの途中で必ずＢＡＲ　”マダーズジャズクラブ”　、クールなジャズそれにラヴ関係にある美人シンガーの歌。そしてアメリカ仕様のカクテルを飲む。
男冥利につきますね、このやろう～～ってかんじ。

当時まだ新人だったヘンリーマンシーニのラウンドジャズが全編を通じて流れるのもいいです。ピーターガンのテーマは、ミッションインポッシブルなど、その後のスパイ物に影響大でした。一度聞いてみてください、カッコいいい！　（ユーチューブで）

彼のスタイルは、コンテンポラリーイタリアンといっていいのかな？低い位置の２ボタン、ノーベントスーツ。ネクタイやタイバーがこんなスーツだと生きてきますね。
当時、もう一つの流行　”ＩＶＹ”　ルックとは対極にある大人のスタイルといえます。
極めつけは、ポケットチーフの差し方。
ＴＶホールドが中心なのですが、ほんの５ｍｍくらいまでしか胸ポケットから見せません。これが基本なのでしょう。イタトマ的出しすぎは下品ということか。

ドラマに使われる小道具や背景（夜のネオンサインなど）、室内インテリア（家具や照明ランプ）、いい味だしています。

<img alt="gun-1002.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-1002.jpg" width="240" height="320" />  <img alt="gun-1001.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-1001.jpg" width="240" height="320" />

<img alt="gun-002.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-002.jpg" width="320" height="260" />

<img alt="gun-003.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-003.jpg" width="300" height="195" />

<img alt="gun-004.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-004.jpg" width="300" height="181" />

<img alt="gun-005.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gun-005.jpg" width="300" height="163" />

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         <pubDate>Mon, 05 Mar 2012 08:56:26 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>British Traditional</title>
         <description><![CDATA[今秋のメンズコレクション発表が終わり、その写真がいろいろなブログに紹介されています。
一つのトレンドとしては、タイドアップ！早い話がネクタイをしようゼ。
こち亀、ネクタイがメインの会社ですから、それはそれはおいしい話です。笑
ただ実際カジュアルスタイルの際にタイでＶゾーンを飾ると、意外や意外、
実に手軽に品良く尚且つトレンド感も得ることが出来ます。
（ようやく気付いたのでしょうか、いわくファッションやさん達）
パーカーやカーディガンスタイルにタイ、いいね～～是非！


ＧＱより～

<img alt="gq-12sp-02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq-12sp-02.jpg" width="253" height="320" /> <img alt="gq-12sp-03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq-12sp-03.jpg" width="253" height="320" />

<img alt="gq-12sp-07.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq-12sp-07.jpg" width="253" height="320" />  <img alt="gq-12sp-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq-12sp-04.jpg" width="253" height="320" />



ＴＲＡＤ：
山下達郎がいいことをいっていましたが（何にだったかわすれましたが）

”　人々の心がよじれてしまっているときには、よじれた表現は無用。アバンギャルドというのは、安定の中でこそアンチテーゼとして機能する。リアリティがないと響かない。”

まさに混沌とした雰囲気ただよう現状、やはり彼の言うところをメンズスタイルに置き換えれば、男が今もとめるスタイルは、正調　”　ＴＲＡＤ　”。　そしてこの枠のなかでいかにして、遊ぶか、崩すか、その辺りに面白さを感じます。
ということで、トムちゃんルックも３年！そろそろ鼻につく時期です。今秋にはブリティッシュトラディショナルとかカントリーブリットに注目したいです。　


<img alt="gq-12fw-11.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gq-12fw-11.jpg" width="213" height="320" />     <img alt="pitti12fw09.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/pitti12fw09.jpg" width="213" height="320" />

<img alt="caid104.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/caid104.jpg" width="240" height="320" />
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         <pubDate>Mon, 27 Feb 2012 08:34:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Steve Buscemi</title>
         <description><![CDATA[Ｓｔｅｖｅ　Ｂｕｓｃｅｍｉ

スティーブ・ブシェミ：　しばらく映画で見てないな～と思っていたら、昨年後半やたらめったら雑誌の巻頭にキメキメスタイルで登場、？？？と思っていたら、なんと！ＴＶドラマ　”ボードウォークエンパイヤ”　の主役。エミー賞８部門受賞ですし、マーティンスコセッシ監督なので是非見たいと思うのですがＷＯＷＷＯＷなので、１年待ち。
写真とストーリーからしか想像できないのですが、４０年代暗黒時代のクールに決めたギャングスタイル。ホムブルグＨＡＴやクレリックラウンドシャツが時代離れしていてカッコいいです。ハデハデクレリックにこれまたハデなプリントタイ！プリントの復活なるか？

僕がブシェミを映画でオヤッ～～と思ったのは、コーエン兄弟監督物　”バートンフィンク”　変な顔しているがいい味出してるな～と。その後、あの　”レザボアドックス”　のＭｒ．ピンク役で大ブレーク。実際、あの役は怖かった！
印象に残る映画では、”ゴーストワールド”　人気コミックの映画化ですが、ブルースレコードの収集をするオタッキー役。ソーラーバーチとスカーレットヨハンソンのティーンエージャーとのからみは、いや～わらかせていただきました。ショボイ中年オタッキーですから、部屋の中とかは古き懐かしきアメリカ味、シャツなんかもやはり！ネルシャツなのだ！（なぜかネルはオタク）　　おもろい役者だな～。
余談：　スカーレットちゃんは、この映画でピカピカに輝いていました。本来、太り症なのでしょう、２０代半ばにはダイエットで苦しんでる感じですが、このころはＣＵＴＥ絶品！多分、ロリコンウディ様は、この頃から彼女に目をつけていたのでしょうか？　監督冥利

<img alt="steave-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steave-01.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="steave-03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steave-03.jpg" width="225" height="300" />

<img alt="steave-04.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steave-04.jpg" width="225" height="300" />     <img alt="steve b-06.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steve%20b-06.jpg" width="130" height="87" />


<img alt="steve b-03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steve%20b-03.jpg" width="129" height="130" />     <img alt="steve b-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steve%20b-01.jpg" width="130" height="86" />     <img alt="steve b-02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/steve%20b-02.jpg" width="150" height="96" />

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         <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 08:19:04 +0900</pubDate>
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         <title>Ｂen Ｓhaｈn</title>
         <description><![CDATA[ベン・シャーン展＝＝Ｂｅｎｎ　Ｓｈａｈｎ：Ｃｒｏｓｓ　Ｍｅｄｉａ　Ａｒｔｉｓｔ＝＝
神奈川県立近代美術館／葉山

２０世紀アメリカを代表する画家、意外にもメジャではないですが、１９３０～１９６０年代に活躍。
ニューヨークやアメリカ中西部の労働者階級の人々を直視、暮らしを写真にとり、
勿論、写真そのものも作品なのですが、それを題材に絵画に活用。

１月の雲一つ無い快晴の午前、ようやく葉山に思い立った。
（なにせ遠いですから、腰が重くなりますよね）
東横線で横浜、京急に乗り換え金沢八景、さらに乗り換え新逗子駅まで、、、
そこからバスに揺られておよそ１５分、三ヶ丘バス停、そこが葉山美術館。
遠いです、それでもだんだん近づくにつれ海が見えてきて気分もリラックス。
海岸線をとことこ走って遙かな景色を見るのは久々なので、ワクワク感。

それ程の人気でもないですし遠いせいもあり入場客はまばら。これがいいですよね！
僕は、名作でも名勝地でも人混みが苦手。少し前にいった、ヒルズの歌川国芳展はずら～～っと絵の前にビッシリ人人。順々に見ると一日終わらないのでは？
（国芳浮世絵は超素敵なのですよ～）

今回わざわざ見に行ったのは、別に葉山に行きたかったのではなくて
（葉山良二くらいしかうかばない～僕の芦川いずみを奪った男）
ベンシャーンの絵というよりも写真を見たかったからです。アメリカの３０～６０年代の民衆の。ＮＹのロウアイーストサイド、ジャンキーの街バワリー、ペンシルバニア、、、やはり、見て良かったですね。良い写真でした。勿論、絵画も


美術館の外庭からは太平洋を望め、運が良ければ富士山も拝めるらしい、その日は快晴ながら生憎と意地悪されましたが。
このようなこじんまりとした手作り風な美術館は気分を静めてくれますね。バス停前の雰囲気もほのぼのとして。

時は大恐慌の直後、フランクリン・ローズヴェルト大統領は農村復興を企図し、議会と世論を説得する材料として窮乏する農民の写真を収集させたのです。アメリカ南部・中西部を旅行しながら6000枚にもおよぶ農民たちの写真を撮影していくうちに、彼はこう考えるようになります。"当時私はアメリカの国内のいたるところを歩きまわり、あらゆる種類の宗教や気質をもった多くの民衆を知るようになった。こういう信仰や気質を彼らはその生活の運命に超越し、無関係にもち続けているのだった。社会的な『理論』はかかる経験の前に崩れ去った"(カタログp.57)　以後、彼は政治や具体的な事件ではなく、"人間"を描くようになります。農民、移民、貧民といった社会的にくくられた人間ではなく、どこにでもいる、あなたでもあり私でもありえるような"人間"を。寝ころぶ子どもたち、写真屋、抱擁する二人、固く握りしめた拳と腕に顔を埋め絶望する男。～～散歩の変人より～～


<img alt="art-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/art-01.jpg" width="225" height="300" />  

 <img alt="benshahn.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/benshahn.jpg" width="300" height="153" />

<img alt="benshahn00.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/benshahn00.jpg" width="300" height="218" />

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<img alt="benshahn03.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/benshahn03.jpg" width="300" height="225" />

<img alt="hayama02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/hayama02.jpg" width="300" height="200" />

<img alt="hayama01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/hayama01.jpg" width="300" height="194" />

皆さんはこのブログを見た頃には、もう美術展は終了していますが、名古屋、岡山と巡回して最後は、６月３日から福島県立美術館にて。”第五福竜丸”を題材にした絵画も数多く描いており、福島原発事故被災地との不思議な縁を感じます。是非！是非！]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 08:05:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Gary Cooper</title>
         <description><![CDATA[Ｇarｙ　Ｃｏｏｐｅｒ

２０１２年！今年も徒然書き続けます、よろしく！

ゲイリークーパー：　実は昨年末にアップを考えていたのですが越年。理由は、肝心の洋書　”Ｅｎｄｕｒｉｎｇ　Ｓｔｙｌｅ”　を、アマゾンから入荷できませんでした。多分、当初の予定以上にオーダーが入りパンクしたのでしょうか？
そういったわけで、年初にようやくＧＥＴ。
写真集なのですが、まさにゲイリークーパーの個人アルバムを僕らがながめていますよ！ってかんじ。よくあるスターの決め決め素敵なポーズ写真本からすると、いささか拍子抜けですが、クーパー様の個人アルバムを所有していると思えば、素敵なＢＯＯＫです。装丁も渋いしラルフローレン様の推薦文もつけられていますしね。

ゲリークーパーについてよく言われていることですが、彼は　”アメリカの父親像”。善きアメリカ人の典型　”グットサム”　若き日は誠実でシャイな好青年、年をかさねて渋さをまし力強いヒーローに。アメリカ人は（他の国でもあるでしょうが）こんなイメージが大好きなのです。だから、アメリカ大統領には、そんな父親像が求められているのでしょう。２ボタンスーツが絶対値！３ボタンスーツのケネデイ写真はまず見ませんね。

ゲーリークーパーの銀幕の活躍時代は、１９４０～６０年。僕の少年時代の彼の映画は少し大人っぽすぎ、よく連れられて見たのですがその時はいまいち面白さを感じなかった事を覚えています。同時代では、後述のジョンウェインの勧善懲悪ウエスタン物の方がカッコよかった。ルーゲーリックの　”打撃王”　などは、まだ野球聖ということで興味を持ちましたが、ウエスタンの名作といわれている　”真昼の決闘”　は、その時の僕にはちょっと難しかったですね。オードリーとの　”昼下がりの情事”　も、今の僕の年齢になるとなんとなくクーパーの役どころもわかりますが、当時は、オードリーの相手役としてはちょっと老人っぽいな～というのが感想でした。ジョージハミルトンで見てみたかったが、、、
ただ、”武器よさらば”　”誰が為に鐘は鳴る”　は、親友ヘミングウェイの推薦で出演したようですが、こういった男くさい役どころでは、本当！様になります。大スター！
今回、新らためてどの映画をみようかな？と考え、ＮＹ都会物を見ました。”群衆”　”摩天楼”　という５０年前後の映画です。まさに誠実で寡黙なアメリカンヒーローだと言うことが、よくわかりました。広い肩幅の２ボタンスーツが大人のＮＹスタイル、チャラ男感覚ゼロ。
ゲイリークーパーは、やはり大人受けする俳優です。ごくごく普通のスーツがむしろ男らしさを醸し出しています。

<img alt="cooper-101.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/cooper-101.jpg" width="225" height="300" />

ピカソ夫妻と
<img alt="cooper-102.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/cooper-102.jpg" width="300" height="225" />

クラークゲーブルと
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ヘミングウェイと
<img alt="cooper-106.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/cooper-106.jpg" width="300" height="225" />

断崖
<img alt="greycooper103.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/greycooper103.jpg" width="300" height="228" />

摩天楼
<img alt="gretcooper102.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/gretcooper102.jpg" width="300" height="229" />

昼下がりの情事
<img alt="greycooper001.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/greycooper001.jpg" width="300" height="181" />


クーパー本のおかげで、ジョンウェインも思い出しました。ミスターウエスタン、まさに共和党タカ派の象徴。クーパーとは正反対ですが、それはそれで一本筋が通っています。西部劇と戦争映画に執念を持ち続けた男。
”駅馬車””アパッチ砦””黄色いリボン””リオブラボー””アラモ””リバティバランスを射った男”　いや～～一杯楽しましたいただきました。
クーパーとウェイン、日本でいうと”市川雷蔵”と中村錦之介”といった時代ですかな～～（阪妻と傳次郎？）

ジョンウェイン
<img alt="jhon wein-01.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/jhon%20wein-01.jpg" width="95" height="127" />     <img alt="jhon wein-02.jpg" src="http://www.fairfax-collective.com/mt/archives/jhon%20wein-02.jpg" width="124" height="135" />

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         <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 18:00:30 +0900</pubDate>
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