約20年の時を経て復刻した、FAIRFAXの「CRAZY PATTERN」
FAIRFAXが約20年前に発売し、その印象的な柄使いから評判となり、メンズ雑誌などにも度々取り上げられた「CRAZY PATTERN」が、今回復刻となりました。
複数の小紋柄や地組織を切り替えながら構成する、大胆でありながら緻密に計算されたデザインが特徴です。
一見すると個性の強い柄構成ですが、ベースカラーを一色でまとめることで全体に統一感を持たせ、奇をてらうことなくVゾーンに取り入れられるバランスに仕上げています。
計算された柄の配置と、異なる地組織の組み合わせ
細かな小紋、やや大きさのあるモチーフ、幾何学的なスクエア柄など、異なる柄を切り替えながら一本のタイとして構成。
柄の大きさや密度だけでなく、それぞれの地組織にも変化を持たせることで、見る位置によって異なる表情が現れます。
複数の要素を盛り込みながらも、ベースカラーを統一することで柄同士が自然につながり、全体として落ち着きのある印象にまとめています。
約20年前のオリジナルが持っていた存在感をそのままに、現在のスーツスタイルにも取り入れやすい一本として復刻しました。
柄と柄を重ねて楽しむVゾーン
コーディネートでは、無地のシャツだけでなく、ストライプなどの柄物を合わせるスタイルも好相性です。
グレーのセットアップとつくる、モダンなVゾーン
グレーのセットアップスーツに合わせれば、スーツとタイを同系色でつなぎながら、小紋の色が控えめなアクセントとして作用します。
複数の小紋柄を組み合わせたタイだからこそ、シャツにも柄を重ねることでVゾーンにリズムが生まれ、より自然なまとまりを見せます。
グレーやネイビーのスーツを軸に、ストライプシャツを合わせれば、クラシックな要素を重ねながらも堅くなりすぎないスタイルに。
大胆な柄を単体で主張させるのではなく、スーツ、シャツ、タイの柄や色を重ねながら全体のバランスをつくる。FAIRFAXらしいネクタイスタイルを楽しめる、復刻「CRAZY PATTERN」です。
FAIRFA CRAFTMANSHIP
FAIRFAXは、ネクタイを表地だけで考えていません。中に入れる芯地まで含めて、結んだときにどう見えるか、どう締まるかを考えています。 生地の質感や織り方によって、合う芯地も変わります。
ノットの収まり、ディンプルの出方、締めたときのコシ。その一本に合うバランスを見ながら仕立てています。
生地、裁断、縫製。それぞれの工程を丁寧につなぎながら、最後はシャツとジャケットの間に収まったときにきれいに見えること。そこまで考える事が、FAIRFAX CRAFTMANSHIPです。